■ 駅のホームで 地面に落ちていたペットボトルを蹴飛ばしてしまったお兄さんが それを自分で拾ってリサイクルボックスに入れてたいや、ただそれだけなんだけれど ■ 自分の中にあった感覚が形になった一日悩むつもりは無いけれど 考えはしたい 僕ら脳味噌があ…

■ どんなに仲が良い友達が居ても どんなにすきな人が居ても 自分は孤独だとそう感じる人 そう思える人とは たぶん 相容れなくても 一緒にいられる気がする 音楽がそうだ 音がそうだ 色だって光だってそうだ誰のものでも無い かけがえの無いもの欠け替えの無…

■ たくさんのことに返事をしていない でも画面にはへばりつくきらわれることに安心する あぁ 自分じゃなくても良かったんだ って 心置きなく引き摺られることなく別れられる 停滞は望めない■ どっかでまだ捻じれてんだ 歪んでいるのはもう元々 けれどまぁ い…