( きっと思い出してね。)

■ 信じたままで、









信じると信頼はどう違うのか

という問い。懐かしく思った今。











「感情」は、何処から得たのだろう。

たぶん、彼らから。
手渡してくれた。あたたかい、いつでも。





















誰かが書いていたとおり、

信じること と 疑わないでいること

というこの二つは、全く違うものだと思う。




疑わずに信じてなんかいられるもんか。















もうやめよう、と 何回も思っている。
美しいままでありたい。









いうところの、

肉体 と 精神 は
別物だと思っていた。これからもそう思うのかもしれないけれど。




切り離したのはわたしであろう。
ただ、同じだったというときを思い出せやしないが。忘れてさえないから。













同じかもな、と 思った。

選べないと思っていた。でも、選んできたのかもしれない。




疑うけど。明日にはきっと覚えてない。
















生きることと、死ぬこと。
在ることと、無いこと。
事実と嘘。
真実と虚実。




ああそういうことか、と。
考えることが、きっと すきだ。






わたしがわたしで在るための。









わたしは、あなたのためには、生きられない。すきだから。
すごくすごく、うれしかった。














錠前でありコアな部分。柔らかいところ。


















ずっと籠っていたい。|それは赦さない。
生きていたい。|死んでしまえ。
みんなすき。|みんなキライ。
唄いたい。|黙っていたい。
物事はもっとシンプルだ。|そう簡単にいけば苦労しない。













わたしが変われば世界は変わるって、ほんとうですか?













世界がどうあったって構わないけど。責任は持てないから。




優しくなれたらな、と思うこともある。
思い遣り。気持ち。心。手渡すこと。






何処まで近づくことができるのだろう。





























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この文章からなんらかの形で何かを受け止めるなら、わたしの中ではネガティブな話ではないというのをわかって欲しいのだけれど。