( 歴史が七色に濡れる。)





まただ、血の味だ

































■ 9月8日


サッカーの影響を濃く受けた営業。


わたしやっぱり上手だと思う。

と思わないとやっぱりやっていけないし、出す資格もないと思う。
何事も。
















ご馳走様でした。嬉しかった。






ありがとう。














あとね、小林さんの笑い声、すきだな。























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■ なんで、

の先は、言葉にならなくて、嗚咽が出るばかりで。



六月のあの日、二日間。
わたしは確かにあの空間を過ごした。
四月になって、三月のやり直しをした。
五月は、青葉の耀きを。






夢じゃなかった。逃げられない。























謎だらけの目醒めは君を生かす
いまからのルール









これ、憶えていますか。















あの日、わざわざ形を直さなかったあれもこれも、浮かんだすべては、

そういうことさ。

























君に伝えたら 今日も笑うかな
「いつもありがとう」って言ってくれるかな