( 続く者の灯火に )
■ ひとつ前のは 昨日の手記
何でか投稿せずに書いたまんまで止まってた
■ わたしという一個体に意味を成さないと唄っても
何処かで何かを望んでしまうから
愛してもらえればそれでいいのだろうか
対価がいるよ やはりね
( DON'T LOSE YOURSELF )
■ 最善の自分であれ と言われている人を見て
ぐさっときた
人を見て ぐさっとくるわたし
最善の自分である そう言えないわたし
そりゃ神籤で人生初凶を引く訳だ
■ 何とも言えずに胸がつまる思いがするあなたは
たしかに わたしにかけがえのない何かをくれた
また生きられてしまう いいんだねそれでも
( the promise with the sun )
■ コーヒーのお礼にウインクが返ってくる
そんな職場です こんばんは
一度目は何でだっけ
あの日も妙に忙しい日だった
■ わたしのことをわかっている
のではなくて
ほんとうに よく見ていたり している人って
居ますよね 有難いことです
知ったつもりわかっているつもり
知ろうとするわかろうとする人
にがてなんだろうな
そもそも分かち合えない わたしが
■ 他人のことばを待つこと
大事なことばだ 多分あの人が言ったから
尚のこと
■ すごく嚏が出ると思ったら
途轍もない量の汗をかいていたってワケ
今日もよか日でした
そう洗脳するのは簡単
終わり良ければそれでもよし
大きな樹がほしいな 安心したいんだわ
( Hallo my name is over. )
■ あぁ、こんなとき
なんて言われるのかな言ってくれるのかな
だなんて 考える ずるずる
そもそも
何でお腹痛いって言っているのに飴なんだ笑
相変わらず愉快です 天気は雨でしたが
食欲もすこーし
ちょっとだけほっとした
誰かのため というのは
やっぱりまだまだわからない
( It's slow rain )
■ 貴方とわたしが
どれだけ分かり合えないのか 分かち合えないのか
どれだけ別物なのか
故に どれだけ大切なのか
それをわかるために 確かめるため
ただそれだけのために
明日 貴方に会いたい
今さえもいききれない、君へ
( 強く叫ぶ心の側には )
———————————— この雪が溶けたら
人の心を ふわっと軽くするような季節が訪れて
水水しい芽が出て あなたを蔽う
何に愛しさを覚えるのかは 常に心次第だって
————————— 僕らずっと 知っていたの