（ 本当に始めるんだ。）

■ ８月８日

昼まで寝る。いつも通り。
起きてから洗濯をする。
洗濯は四十分もあれば終わるんだ。すっきり。

バイトまでをゆったりと過ごす。
部屋の片付けはしなかった。

バイトへ。新人さんに会った。
しかも一人は歳下。しかも仕事を教えろとの指示。
こういう時だけみんなそうやって。
こういう時に限らずみんなそうやって。

やる仕事自体は楽だったのだけど、そういう日に限って店が忙しくなる。
そういう日に限らなくても店長に仕事を押し付けられる。

仕事は頑張っていただきたい。仕事だから。

初期二番手に軽口を叩き、挨拶をして帰宅。
帰り道、十七の自分を思い返したりなど。

熱闘甲子園は時間を勘違いしていたので結局見られず。
ピエロを通り越してペテン師になれるのでは。

この日、いろんなことがいろんなことと繋がる。
あんまり仲良く無かったやつとの距離が縮まった気がする、みたいな気分。うれしい。

相手は作品です。曲。

■ ８月９日

寝坊。うなされていたかの様に汗がびっしょり。夏を感じる。

午後授業にもなぜか遅刻。お前は誰だ。

ネコさん(注:人)にお世話になる。検査と滞在時間スルーしてくれてありがとございました。てかいつもすんません。反省はあんまり…。黙ろうか。

古典の教材を読みつつ分解しつつお腹空きつつ帰宅。
爪のことって、皮膚科？

今日は熱闘甲子園見た。ピエログリフ。

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日本人て馬鹿なのかなぁ。という今更というか低俗というかセンスがないというか取り敢えず無関係だし当事者だわよねみたいなことを考えたりして。
畳カーペットに生茶溢した。アウチ。

日付変わりまして今日はハトの日。
mudy on the 昨晩さんリリースおめでとうございます。
先日貼ったMVは見ていただけたでしょうか。

そしてかのお方の誕生日ですね。おめでとうございます。
良か一年を過ごしてください…。したらばわたしは嬉しい。