( 君がいいよ。)



■ 偶々、というか
そういうものだったのか、
という感じの出逢いや出来事が最近また増えてきた。
偶然とか必然とか、わざわざそんな風に呼ぶまでも無い、
尊い出逢い。


■ 飲み会という名の極秘送別会。
生魚が食べられることを改めて確認。
親にやっと告知。笑
あぁいう場に於いても、
なんだかんだ言ってスイッチが入る。
みんな年上の方が楽。
お金はとんだけれど(吐き気 、
楽しかったです。ハイ。
笑った顔がやっぱりいいよ。
というかやっぱり、
あのお店の人たちはみんないい人だ。
いろいろあるらしいけどね。
まぁ、わたしには関係の無いこと。
どうあってもやることは変わらないもの。


■ わたしの人生にあなたの言葉が要らない様に
あなたの人生にもわたしの言葉は要らないのですよ。

という言葉が要らない、というのもまた然り。
人生は楽しい。生活は廃れて変わる。